40代サラリーマンまさかの脳梗塞発症で高次脳機能障害に悩むブログ 
やぁやぁどうもどうも長距離運転できないのにずっと営業のままで担当もしっかり持たされている状態なのでそろそろお客さんがもういい加減にしてもらえないだろうかという反応になってきて困っているねぶたですこんにちわ。
これは完全に愚痴なんですが俺が脳梗塞になってしまったことは俺や俺の家族以外に、俺の担当させてもらっているお客さんにも不幸なことで担当営業が全然来なくなってしまったという状態に置かれているんですよね。
お客さんは皆さんいい方ばかりで心配もしてくれているんですが、さすがに3か月以上も全然来ない、電話しかないという状態が続いているのでもうそろそろ会社として考えてもらえないだろうか？という状態に追い込まれてきております。
正直これは会社の体制というか人手不足の問題で、俺に責任はないのだけれど、正直不安になるしストレスですよね。長距離運転ができない状態が続いているので、そろそろ営業を外すか、担当を減らしてもらうかした方が良いんじゃないかと思います。
実際上司に何度か相談もしているんです。でも…「人がいないから」と言われて先延ばし先延ばしにされている状態。それどころかこのままの態勢であわよくば…というのが良くわかる感じです。
さて、話が大きく脱線してしまいましたが題名に書いた体組成計のレビューをしていきたいと思います。
俺がつかっているものは、オムロンコネクト（スマホと接続する機能）がついている機種で、昨年の夏頃に妻が欲しがったので買ったものです。
結局今となっては、俺の健康管理に一役買ってくれているわけですが…
メモリ機能は４人分まで
計測可能項目は体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル、骨格筋率、体年齢、基礎代謝、BMIの測定が可能
さらに前述のオムロンコネクトによりスマホ内のアプリに自動記録されていくシステムが採用されています。
ただし、血圧計は矢印マークをスマホ側でポチッとすればBluetooth通信が始まるようにできているんですが、こちらは体組成計に乗ると過去のデータから誰が乗ったのかを判断して「１番にメモリされてる人が乗った？」という風に打診をしてくれます。それを受けて手でも足でもいいのですが「設定」というボタンをポチッとする。そしてスマホ側で矢印マークポチッで通信が始まって…という流れです。血圧計より若干面倒くさいかなぁ。
これにより昨日のブログにも記載した血圧計と併せてオムロンコネクトアプリで一元管理ができるという代物なわけです。
実際に使ってみての感想は、非常に便利。この体組成計を買った当時はまだ今のような脳梗塞など考えもしていなかったのであまり活用できていなかったですが、今健康管理をしっかりやっていこうと思ったあととなっては使い倒しています。
買ってよかったものの一つですね。
