血圧測定について

測定中

やぁやぁどうもどうも毎日毎日朝晩と血圧を測り続けているねぶたですどうもこんばんわ。

脳梗塞発症以降、正確には退院以降ですが毎日毎日朝晩朝晩と血圧測定を続けています。

発症後あまり日が経っていなかった時期は、血圧が不安定で上が140くらいまで上がることもしばしばでした。

今は降圧剤を飲んでいるので上が130前後、下が75前後くらいで落ち着いていると言っていいんじゃないかと思ってます。医者もそんなことを言ってますし。

ちなみに、発症の1ヶ月前くらいからずっと頭痛に悩まされていました。もともと頭痛持ちだったので、あまり気にしていなかったのですが、片頭痛などが出た場合、その日一日、長くても翌日くらいまで頭痛が続くことはあったのですが、このときは数日続いて…という感じで頭痛に悩まされていました。

発症の前の週に頭痛外来に行きCTスキャンを撮影するも特に問題はなかったです。しかし、血圧を測定してみると上が155、下が105という高血圧状態(健康診断時は上120、下70くらい)。この時は医者も「ちょっと高いなぁ。しばらく様子を見ますか」という話しになりましたが、特に薬等は処方されず。

今思えば、この時点で「あれ?」となっていれば、良かったんでしょうが、年齢的にもまだ若いしこの時点で血圧降下剤などを投与する必要性は医者も感じなかったんでしょうね。

そんなわけで現在は毎日毎日朝晩朝晩と血圧を測定して記録をつけているわけです。「記録をつけている」と言ってもスマホに自動で記録される便利な血圧計があるんです。

ここからがいわゆるアフィブログの部分ですので、不快に感じる方はごめんなさい。

いちいちメモをとるなり、スマホに手入力で記録をするなりすれば安上がりではあるんですが、毎日のことなので手間がかからない方が良いだろうということで、これを選びました。

専用アプリをダウンロードして、Bluetoothでスマホと接続。そうすれば自動で記録をしてくれます。私の場合、朝と晩に測定するんですが、それぞれに二回ずつ測定しています。すると複数回測定したものの平均をとって記録してくれるので、非常に便利です。

こういった便利なマッシーンを使って日々の記録の煩わしさから解放されれば、御の字かなと。

こんな感じで測定します。この時、カフ(腕に巻いている部分)の装着がちゃんとできていないとエラーが表示される仕組みになっています。

そして、オムロンコネクトというアプリはサーバーにデータを蓄積してるんですが、それをこういった形で登録したメールアドレスにPDFファイルとして送信させることもできます。

これを診察前日等にプリントアウトして病院に持っていけば、降圧剤処方の一助になってくれるというわけです。

便利じゃね?

それと、このシリーズ、ほかにも色々なBluetooth接続機器があって体重計も持っています。

こんな感じで、乗るだけで計測してくれます。ただ、アプリと連携させる前に「設定」というボタンを足の指でピッ!と音がするまで押してやる必要があり、それをやってからアプリ連携させるという手順が必要となります。

以上、アフィブログでした。

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