裏の畑のレイズベッド嵩上げ

はじめに。うちの裏側は南側なんですが、隣の家に面しているので冬場はあまり日があたらないのです。家を建て始めた当初から裏庭は夏のみの家庭菜園用地として運営するつもりでした。それでそのように運営しているのですが、昨年の夏場は雨が少なかったからなのか、暑すぎたのか理由は定かではないのですが、落花生は割ととれたのですが、それ以外のトマトやキュウリなどが全然ダメでした。そこで、何かできることはないかなぁと思っていたところ、レイズベッドの嵩上げをすれば、日当たりも多少は良くなるだろうし、水はけも割とよくなる、更には土を付け足す形になるので、土壌改良がより進むというわけです。

やぁやぁどうもどうもここ最近はどちらかと言えば調子は良い方に入るのかなぁと思っているねぶたですどうもこんばんわ。

それでも仕事が忙しくなってくると、心がへし折れそうになってきますね。ちょっとずつでも前進できれば良いと思って日々頑張っています。

さて、「はじめに」の項目に書きましたが、裏の畑のレイズベッドを嵩上げしました。裏の畑はカインズの「どこでもガーデンフレーム」というものを使っております。

これが結構な優れもので、連結して大きなスペースを作ったり、複数段重ねて嵩上げしたりすることができるのです。今回は、この後者の方、嵩上げをしることにしました。

ちょっと分かりにくいかも知れませんが、二段重ねにして深くしました。

すべてのレイズベッドを二段重ねに改造しました。あとは3月くらいに土壌改良材をどんどん投入していけばいいかなぁという感じです。

土壌改良の様子は、またレポートします。

それでは!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です